認知症や知的障がい、精神障がいなどによって判断能力が十分でなくなり、不動産・預貯金などの財産管理や、介護等サービスや施設入所に関する契約、遺産問題など、判断が難しくなってくるこどがあります。そのような判断力が十分でなくなった方を保護し、自分らしく安心して暮らせるように本人の権利を守り、生活を支援するための制度が、成年後見制度です。
成年後見制度についてお悩み・お困りのことがございましたら、 神戸成年後見・任意後見サポートセンター(事務局)にご連絡ください。